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百姓診断士の農楽堂

外資系企業を辞め、百姓を目指す、診断士のタマゴが書くブログ

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林 英亮

Author:林 英亮
「茶林農園」代表。
(代表というか今のところ私以外に従業員はいないのですが。)
農業を通していろんな人を幸せにしたいと思っています。

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2011.10
23
Category : 未分類
勉強会のレビューです。

今週は酒井くんの発表で、彼が選んだ本は、金丸弘美さんの、
『地域ブランドを引き出す力』トータルマネジメントが田舎を変える!
です。

ブランドは競争力を高める上で最重要課題だと思っています。
先週のマーケティングの話とも関係の深いブランドの話が選ばれたのは偶然ですが、なかなか興味深い内容を選んでくれたことにひそかに感謝しました。

でも、なぜ「自社」でなく「地域」ブランドを選んだのか。
いきなり「地域」まで広げてしまうと、関係者の幅が広がってしまい、ブランド構築はより困難になるのでは?

まずその点を疑問に感じたのですが、酒井くん的にはその点はあまり考えていなかったようです。

「自社」であれ「地域」であれ、利用できるブランドがあればそこに乗っかりたいと。

なるほど。そういう視点もアリですね。活用できる資源は使うべきだと。勉強になりました。

さて、本書では国内外の事例を紹介して「地域ブランドを引き出す力」を探ろうとしているようです。

酒井くんによれば「地域ブランド」に必要なファクターは「独自性」と「統一性」。そして、その「地域ブランド」を「引き出す力」のキーになるのは「話し合う場」だそうです。

なるほど。これはとても分かりやすい。

「独自性」がなければ、他に埋没してしまいブランドとして成り立たない。魅力がない。
また、「統一性」がなければ、それは個性の寄せ集めで終わってしまい、一つのブランドとはなり得ない。

そしてこれらを形成する上で「話し合う場」が絶対必要になります。
多数の関係者、ステークホルダー、ブランドによって利益を得る人、そうでない人、ブランドの中心にいる人、いない人、いろんな人や団体がブランドを理解し納得する為には「話し合う場」が必要不可欠なのでしょう。また、そういう場があることで新しいアイデアも生まれると思います。

この勉強会もそういう場になればいいなぁ、と思います。

また、大西くんから興味深い指摘がありました。
「ブランドを訴求したい相手が誰なのかを明確にすることも必要なのでは?」

確かに。

「独自性」、「統一性」、「話し合う場」、「訴求先」。
この他にもブランドを形成する上で必要な要因があるかもしれません。

また勉強したいことが増えてしまいました。

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