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百姓診断士の農楽堂

外資系企業を辞め、百姓を目指す、診断士のタマゴが書くブログ

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林 英亮

Author:林 英亮
「茶林農園」代表。
(代表というか今のところ私以外に従業員はいないのですが。)
農業を通していろんな人を幸せにしたいと思っています。

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2011.05
13
Category : 未分類
今日は久しぶりの晴れ。
やっぱり天気が晴れると気持ちも晴れます。
予報ではこれから1週間は晴れの日が続くようでテンションが上がるとともに、「この日に畝(うね)を立てよう」「この日に定植(=植え付け)しよう」と天気予報に基づいた農作業の計画を立てています。

(昨日までは3日間ほど雨の日が続いたので、晴れの日では出来ないことをしていました。税務署に行って青色申告の相談をしたり、会計ソフトをあれこれ品定めしたり、必要になる農具を見積もって注文したり、勉強したり、散髪したり、、、)


今日は珍しい来客がありました。

60歳位のおじさんと私の高校時代の同級生の女の子。

二人は親子、、、ではなく「農林水産支援センター」という職場で働く同僚です。

おじさんは、私が「一人で農業を始めた」という話を私の同級生から聞いたそうで、「一人でやるのは心細かろう。私でよければ話を聞くよ。」と、相談役を買って出てくれたのです。

はっきり言って、これはおじさんの仕事ではありません。
「農林水産支援センター」で働いていて、農業者の支援をするのが仕事ではありますが、おじさんが担当する仕事の範囲には入っていないハズです。
私は100%の善意として捉えました。
ドライなビジネスの世界では信じられないような有難い話です。うれしかったです。

一通りお互いの話をして「また来るよ。」と、おじさんと同級生は帰っていきました。


午後からは、ハーブの植え付けをしました。
前回、購入したハーブ苗の半分ほどを鉢植えにしたのですが、今日は、残りのハーブの苗を家庭菜園用の畑(水はけのよい砂質の土)と本畑(去年まで田んぼだった水はけの悪い粘土質の土)に植えました。(まだ植え付けていない苗も少しあります。)

多くのハーブは日当たりと水はけのよい場所を好みます。それは多くのハーブの原産地がヨーロッパや地中海沿岸の、やや乾燥した土地であることが関係しています。
しかし、中にはチャービルやチャイブのように半日陰でやや湿った土を好むものもあります。ミントなんかもやや湿った土を好みます。

前述のように、本畑は去年まで田んぼだったところです。粘土質で水はけが悪く、まだ畝(うね=作物を植えるために土を盛って5から30センチくらいの高さにする)も立てていません。
そこで、今日は本畑と道路との間の斜面に定植しました。(田んぼだったので畑より道路の方が高い。)
ゆるい斜面になっているし、すぐ隣に排水用の溝が切ってあるので、水はけのよい場所を好むハーブでも大丈夫かな、と半ば実験的に植え付けをしました。

ミントやカモミールで囲まれた畑って、ちょっと良くないですか?
私の勝手な憧れもあるかもしれません。

半分は鉢に植えてあるので、これくらいのちょっとの冒険は許されるでしょう。という気持ちもあります。

祈る気持ちで結果を待ちましょう。

家庭菜園用の畑では、去年の秋に種を播いたカモミールがもう少しで花を咲かせそうです。
カモミールの花

すでにリンゴのような甘酸っぱい香りを漂わせています。
花が咲いたら、これでカモミールティーを作ります。
去年の秋から楽しみにしていたので、なんというかもう、あとちょっとの辛抱なのですが、待ちきれません。。。


さて、話は変わって。

私の実家の周りは一面に田んぼが広がっています。(なので私の畑は田んぼの中に浮かんでいるようです。なので、とても目立ちます。)
今の田植えの時期には全ての田んぼに水が張られます。
田植え前の水田

小さい頃から私はこの風景が大好きでした。
いつもの田んぼ道に、突然大きな河が現れたような感じがするからです。

学校帰りの自転車で、雄大な田んぼの海の真ん中を一直線に進んでいく。
感動するくらい気持ちが良かったことを憶えています。
海を渡るモーゼの気持ちってこんな感じかなぁ、とか考えながら。
太陽の光がきらきらと反射して本当に美しいです。

しかし、最近は減反の影響で麦畑が増えてきました。
先ほどの写真の場所から道を一本隔てたところにも麦畑が広がっています。
麦畑

まぁこれはこれで美しいのですが、所々に麦畑があるので「一面が田んぼの大河」という訳にはいかなくなったのです。

(因みに、収穫時期になるとこれが黄金の草原になって写真の10倍くらい美しくなります。)
(因みに、田んぼは田植えが終わるとまばらにヒゲが生えたような感じになって興ざめします。)

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