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百姓診断士の農楽堂

外資系企業を辞め、百姓を目指す、診断士のタマゴが書くブログ

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林 英亮

Author:林 英亮
「茶林農園」代表。
(代表というか今のところ私以外に従業員はいないのですが。)
農業を通していろんな人を幸せにしたいと思っています。

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2010.10
24
Category : 未分類
週末は久しぶりに東京に行き、友人の結婚式に参加しました。

新郎新婦ともに元同僚です。特に新郎は同期で同じ部署ということもあり、私が会社を辞めるまでは、いつも一緒にいた仲です。

会場は築地、隅田川沿いにある、「つきじ治作」という老舗料亭でした。
昭和6年創業、前身は岩崎弥太郎別邸、という歴史ある料亭で、水炊きが名物のようです。

私たちは入社してすぐに勝どきにある会社寮で2カ月研修しました。そこから目と鼻の先にこんな場所があるなんて全く知りませんでした。

式は料亭内の神殿で執り行われました。(神前式)
三三九度をして、誓い言葉を奏上し、指輪の交換が行われました。
緊張してキリッと引き締まった顔の新郎と本当に幸せそうな新婦が印象的でした。
二人とも和装がとっても似合っていました。

私も神前式だったので、自分の結婚式のことを思い出していました。
指輪の交換の時に、いつもの癖で自分の指輪を手に取ってしまい、妻に小声で「そっちじゃないよ。」と言われたことを覚えています。(交換するので、妻の指輪を取らなければいけなかったのです。)

披露宴ではスピーチをお願いされていたので、お酒は出来るだけ控えました。
でも料理がとても美味しくて、我慢するのが大変でした。
特に水炊き!さすが看板料理というだけあって美味しかったです。
料理以外でも、テーブルの上にちょこんと置かれた紅葉など、細やかな演出が素晴らしかったです。

披露宴後半では、新郎の友人がつくったビデオが上映されました。
新郎が新婦を喜ばせるために、内緒でいろんな人からお祝いの言葉を貰い、改めて新婦にきちんとプロポーズする、という内容でした。(新郎は良いプロポーズの方法を学ぶためにイタリアにまで行ってきました。)

ビデオ後半、新郎が新婦を公園に呼び出してプロポーズをするシーンがありました。(この部分はシナリオとかはなく、新郎がリアルに告白をしています。)
プロポーズを始める新郎、話し出すと同時に新郎の目に光る涙が。。。
新郎の真剣な告白に、新婦の目にも涙が。。。

会場でも多くの方がもらい泣きしていました。私も少し目頭が熱くなりました。
、、、にしても「泣きながら告白」って凄いですね。何かの青春ドラマみたいです。

何故、新郎はあの時泣いたのか。

知りません。

知りませんけど、
それはきっと彼しか分からない「これまで」のいろんな思いと、「これから」のいろんな思いが複雑に絡み合って、「涙」として現れたのでしょう。


最高の式、最高の披露宴が終わり、次は六本木での二次会に参加しました。
式と披露宴では会社関係者を呼ばなかった新郎新婦(社内結婚なのに!)、二次会では会社関係者だけを呼んで、まさに身内のパーティとなりました。

こちらも最高に楽しかったです。
今年の3月で退社した私ですが、皆さん温かく迎えてくれて、まるで同窓会に参加しているような、そんな気分になりました。どの顔を見ても懐かしい!
(元人事部長に「ブログ見てるよー。」と言われた時にはドキッとしました。この記事も見て頂いているんでしょうか。色々お世話になったのに会社辞めてしまってすみません。)



二次会、三次会が終わり、横浜に出かけていた妻と合流して銀座のホテルに戻りました。
ベッドで横になって眠りにつく直前、今日一日のこと、新郎のことを考えていました。

不意に涙が込み上げて来ました。

自分でも不意を突かれたので、一瞬頭の中が「?」となりました。ですが、程よく酔っ払っていたこともあり、すぐに眠りにつきました。隣で寝ていた妻は気がついていなかったと思います。

何故、私はあの時泣いたのか。

知りません。

知りませんけど、
悲しくて泣いたのではないことは確かです。今までに沢山の涙を流してきたと思いますが、私の場合、大半は「悔し涙」です。小4で祖父を亡くした時も、何もできない自分が悔しくて泣いたように覚えています。
ですが、悔しくて泣いたのではないことも確かです。
多分、感極まって泣いた、のだと思います。新郎と同じく、いろんな思いが複雑に絡み合った結果、感極まって涙が出たのだと思います。


兎に角、最高の一日でした。

Comment

非公開コメント

No title

あ~~、これは良いお話をありがとうございます。
多分、小生も存じ上げているお二人ですね。
結婚式、披露宴、新婚旅行、と、結婚にまつわるイベントを全てパスして入籍だけした身としては、裏の苦労を知る由も無く、無責任に「良いなあ」と思うのでした。
いや、若いってのは良いですね。なんだか微笑んで寝られそうです。有難うございました。

Re: No title

>多分、小生も存じ上げているお二人ですね。

そうですね、その二人だと思います。
いやぁ、今思い出してもいい式でした。

結婚式とか披露宴というのは、二人の人間性がそのまま出るものだと思います。
Mitsuokaさんご夫婦であれば、、、想像するにメッチャ楽しそうですね。

にしても会いたかったっス。二次会はいらっしゃると思ってたんですが。

No title

いやあ、林さんが東京に居た頃、私は埼玉でバンドの練習をしていたのですよね。

動画はこちらでどうぞ。
http://greatfiddler.blog3.fc2.com/blog-entry-126.html

見たくもない、という場合は、音をこちらでどうぞ。(割とバランス良く録れてます)
http://greatfiddler.blog3.fc2.com/blog-entry-124.html

まあ、またお会いできるでしょう。ではでは。
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