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百姓診断士の農楽堂

外資系企業を辞め、百姓を目指す、診断士のタマゴが書くブログ

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林 英亮

Author:林 英亮
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(代表というか今のところ私以外に従業員はいないのですが。)
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2013.04
25
Category : 農業
今回の勉強会は佐藤くんの発表でした。
(そういえば、完全に余談ですが、先日運転中にローカル放送のラジオを聴いていたら、佐藤くんが出演していてビックリしました。)

勉強したのは、

「そうなんだ!アレルギー ~ しくみと対処法を知る」眞鍋 穣

佐藤くん自身がアレルギー体質だそうで、本書を選んだそうです。

私の奥さんも毎年ひどい花粉症に悩まされているので、私も以前から興味があったテーマでした。

アレルギーとは、もともと人体にそなわっている免疫システムが過剰に働いたり、うまく働かなかったりして、かえって自分自身を傷つけてしまうような反応を引き起こすこと。

反応を担う物質や細胞の違いによって4つの仕組みが明らかになっているそうですが、中でも、原因物質に対してアンテナの働きをするIgE抗体が原因である「Ⅰ型」というものが主なアレルギーだそうです。

アレルギー体質の人が増えている原因としては、環境汚染、食品汚染、衛生仮設(清潔にしすぎなことが原因となっている、という仮説)、色んな原因の重複により起こる複合汚染など、様々な仮説があるらしいのですが、詳しいことは明らかになっていないのが現状のようです。

つまり、明確な改善方法も今のところは不明ということです。

最近は、花粉症の薬なんかも販売されていますが、本書によると結局は自分が何にアレルギー反応を示すかを知り、その原因物質を近づけないことが何よりの対策となるそうです。

かく言う私も中学生の頃まではアトピー性皮膚炎に悩まされました。

夏になると肘の内側や膝の裏に湿疹ができ、痒くてたまらない。我慢していても寝ている間にかいてしまうらしく、朝起きると血だらけになっていました。ひどくなると痛くて肘や膝の曲げ伸ばしができないほどでした。高校生くらいになるといつの間にか治っていましたが、今でも体調が悪いと口元が赤くなります。

日本人の約3分の1の方がアレルギーを持っていると言われているらしく、今後さらに研究が進むことを強く願います。


ひとつ、興味深かったのは、メンバーの一人が紹介した「二重目かくし試験」というもの。(正式な試験名は違うかもしれません。)

通常の目かくし試験は患者が何の試験か知らされずに行うものですが、この二重目かくし試験では試験者(医者)も何の試験を行っているか知らされずにするものだそうです。

ハウスダストのアレルギー患者に通常の目かくし試験を試したところアレルギー反応が起こったそうですが、二重目かくし試験ではアレルギー反応を示さなかったとか。

本書ではこの二重目かくし試験の試験方法そのものを疑っていて、素人の私には何とも言えませんが、精神的な理由や思い込みでアレルギー反応を示すこともあるのかな、と思いました。

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