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百姓診断士の農楽堂

外資系企業を辞め、百姓を目指す、診断士のタマゴが書くブログ

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林 英亮

Author:林 英亮
「茶林農園」代表。
(代表というか今のところ私以外に従業員はいないのですが。)
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2012.11
29
Category : 未分類
今回の勉強会は、自然農法でイチジクなどの果樹を栽培している倉友くんの発表で、
「身近な素材でつくる ぼかし肥・発酵肥料」
農文協
を勉強しました。

「ぼかし肥」「発酵肥料」って何?
と思われるかもしれませんが、米ぬかや魚かす、生ゴミ、草や果実などの有機物を原料に、それらを発酵させて作る肥料のことです。

「堆肥」も発酵させているので、違いは何か?と思うのですが、詳しい違いは誰も説明してくれません(笑)

一応の私の理解では、「堆肥」は土づくり(土壌改良)を目的にしているのに対し、「ぼかし肥」や「発酵肥料」は菌の力を活かすことを目的としているのだと思います。

倉友くんは本書の中から、
「土着菌を利用した堆肥作り」(堆肥?)
「天恵緑汁」
「果実酵素液」
の3つをピックアップしてその作り方、使い方を紹介してくれました。

これらの発酵肥料を使うことで、
・葉っぱが厚くなる
・作物が元気になる
・病気にかかりにくくなる
・虫に喰われても被害が少ない
などの効果があるらしいのですが、残念ながら本書ではその効果があらわれるメカニズム(どういう理屈でその効果が得られるのか)という、私たちの一番知りたいことは書かれていないようです。

菌というものは奥が深く、私たち人間の体内にも多く生息して働いているものです。

先進国でアレルギーの病気が多い(先進国の中でも日本は特に多い)のは清潔にし過ぎて腸内の菌が少ないため、という話もあるらしいです。
(日本人は塩素で殺菌された水を飲んでいるので腸内の菌も殺菌されてしまうそうです!)

発酵肥料がなぜ植物にいいのか、どのような働きをしているのか、植物を食べる私たち人間にはどのような働きをするのか、その辺の研究が進むことが望まれます。

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