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百姓診断士の農楽堂

外資系企業を辞め、百姓を目指す、診断士のタマゴが書くブログ

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林 英亮

Author:林 英亮
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(代表というか今のところ私以外に従業員はいないのですが。)
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2012.05
17
Category : 農業
さて、勉強会のレビューです。

今回は大ちゃんの発表で、
「100円のコーラを1000円で売る方法」永井 孝尚
という本を題材に勉強しました。

とってもインパクトのあるタイトルに惹かれた大作くん。
「コーラを農作物に置き換えてもそんなことが可能なのか?」と思って本書を選んだそうです。

ただ、やっぱりそんなうまい話はなかなかないようです。

ネタバレになってしまうので100円のコーラを1000円で売る方法はここでは記載しませんが(そもそもコーラは100円か?という疑問は置いといて)、どうやら期待を裏切ってくれるような内容ではなかったようです。

大ちゃんが本書の中で興味をもったのは「顧客満足」の定義。

本書では顧客満足は「顧客が感じた価値」から「事前期待値」を引き算したもの、と定義されているようです。

つまり「顧客の要望に100%こたえても、それが顧客の期待していた内容そのままであれば0点」。

顧客本人も気づいていないような価値を提供して初めて「顧客満足」が得られる、というわけです。

うーむ、難しいですね。

ともすれば「お節介」や「不必要なサービス」になってしまう危険性も含んでいそうです。

でも、要は「どれだけ人の気持ちをよんであげられるか」ということだと思いました。

「顧客満足」を得るためには、高いコミュニケーション能力が必要だということでしょう。

確かにそんな高いコミュニケーション能力をもっている場合と話をしていると、それだけで満たされた気分になった経験があります。

例えば「話の早い人」。
(そんな人になりたいです。)

さて、話を戻して、勉強会では
「100円のキャベツを1000円で売ることは可能か?」
ということを話し合いました。

加工したり、サービスを加えたり、いろんな方法が話し合われましたが、要は、「売る人がそのキャベツにどれだけの価値を感じられるか」、「買う人がそのキャベツにどれだけの価値を感じられるか」、そして「その価値観のギャップをどうなくすか」がポイントのように思いました。

「100円のキャベツ」はやはり100円です。
同じキャベツがそのままで「1000円のキャベツ」になることはありません。

でも、「1000円のキャベツ」を作って売ることはできるのかな、と思います。
売る人も買う人もその価格に納得できるのであれば。

それにしてもキャベツ一個100円というのは安すぎだと思います。

私も秋から春にかけてキャベツを作りましたが、「100円」では手間代がでないのはもちろん、ちょっとキャベツに申し訳ないです。

「もっと価値あるよ!」

と叫びたいところですが、それを上手に伝えるコミュニケーション能力が必要!ということを今回の勉強会で学びました。

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