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百姓診断士の農楽堂

外資系企業を辞め、百姓を目指す、診断士のタマゴが書くブログ

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林 英亮

Author:林 英亮
「茶林農園」代表。
(代表というか今のところ私以外に従業員はいないのですが。)
農業を通していろんな人を幸せにしたいと思っています。

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2012.03
18
Category : 農業
勉強会のレビューです。

今回は私の発表。
ここしばらくマーケティングとか経営とかの題材を続けて選んでいたので久しぶりに農業技術の本を選びました。

選んだ本は、若梅健司さんの、
「トマト ダイレクトセル苗でつくりこなす
- 根系を活かして安定生産」
です。

ここでいう「セル」というのは「細胞」ではありません。野菜の種をまくときに使う「セルトレイ」のことです。
下の写真でたくさん並んでいるのが「50穴」タイプのセルトレイ。約30cm x 60cm のトレイに土を詰める穴がたくさんあります。セル(細胞)のようなスペースが区切られたトレイ、ということでこの名前がついたのかと思います。(製氷皿の大きいものと考えると想像しやすいでしょうか。)



ふつう、トマトなどの果菜類の育苗をするときは、平らに土を敷き詰めた育苗床にすじ状に種をまき(もしくは目の細かい128穴や200穴のセルトレイに種をまき)、芽を出してから直径10cmくらいのポリポットに移植(「鉢上げ」といいます)、さらに苗の生長に合わせてポットの間隔を拡げ(「ずらし」といいます)、丈夫で大きい苗に育ててから畑に植え付け(「定植」といいます)します。

この「鉢上げ」の作業を省きましょう、というのが本書で紹介されている「ダイレクトセル苗」技術なです。

「ダイレクトセル苗」技術により「コスト削減、省力化」をはかりつつ「若い苗のもつ強い生命力を活用」しよう、というわけです。

とはいえ、これまで「鉢上げ」の作業が行われていたことにはやはり理由があって、単に「目の大きなセルトレイを使えばOK」というわけではありません。

そこには細やかな技術が必要になってきます。

ここではその技術の説明は省きますが、もしこの「ダイレクトセル苗」技術がトマトだけでなくナスやキュウリなんかの他の果菜類にも活用できれば私の茶林農園の大きな戦力になる!と思いました。

ということで、茶林農園では今年の春夏の果菜類には全てこの技術を使おうと思っています。

茶林農園のFacebookページでもその様子をアップしていくつもりですので、もし興味があれば見てみてください。

(茶林農園のFacebookページアドレスはこのブログのプロフィール欄にあります。検索エンジンで「茶林農園」を検索してもでてきます。
Facebookを利用している方はぜひ茶林農園のページ上で「いいね!」ボタンを押してください。)

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