RSS
Admin
Archives

百姓診断士の農楽堂

外資系企業を辞め、百姓を目指す、診断士のタマゴが書くブログ

プロフィール

林 英亮

Author:林 英亮
「茶林農園」代表。
(代表というか今のところ私以外に従業員はいないのですが。)
農業を通していろんな人を幸せにしたいと思っています。

Facebookページ始めました。
ご興味ある方、「いいね!」や「シェア」お願いします。
http://www.facebook.com/ChayashiFarm

最近の記事
最近のコメント
最近のトラックバック
月別アーカイブ
カテゴリー
FC2カウンター
ブログ内検索
RSSフィード
リンク
ブロとも申請フォーム

この人とブロともになる

QRコード
QRコード
Powered by fc2 blog  |  Designed by sebek
--.--
--


--:--
上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。
2012.01
24
Category : 農業
勉強会のレビューです。

今回はインドネシアから日本に農業研修に来て3年目のイルファン君が、卒業研究として取り組んだ「ハダニの研究」を発表してくれました。

インドネシアの彼の村は割と標高の高いところにあり、お茶とトウガラシの栽培が盛んに行われているところだそうです。
インドネシアというと年中暑いイメージがありましたが、彼の住むところは結構涼しいのだという話です。

彼の村で問題になっている害虫がハダニ。
農薬の知識に乏しい農家たちが業者に勧められるままにバンバン農薬を使っていて、イルファン君はそんな地元の現状に一石を投じようと、天敵を用いた防除を中心にハダニの研究をしたようです。

日本ではチリカブリダニというダニの一種がハダニの天敵として販売されています。しかし、実際に使っている農家はまだ少数です。それは、天敵を使うと使える農薬がかなり制限されるので、天敵が思うように働かない時や他の害虫の発生時にかなり困った状況になるため。

彼はチリカブリダニがハダニを食べているところを撮影することに成功しました!これは本当にすごいことだ思います。

農薬がバンバン使われているところに天敵を導入するのはかなり難しいと思いますが、それに挑戦する姿勢は素晴らしいし、その過程で彼が学んだ知識、経験、方法はきっと別のところでも活きるのだと信じています。

今回学んだことを活用して環境にやさしい防除を確立していきたいと燃えるイルファン君、インドネシアに帰っても頑張って!

ぼくも負けないように頑張るよ!

Comment

非公開コメント

上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。