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百姓診断士の農楽堂

外資系企業を辞め、百姓を目指す、診断士のタマゴが書くブログ

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林 英亮

Author:林 英亮
「茶林農園」代表。
(代表というか今のところ私以外に従業員はいないのですが。)
農業を通していろんな人を幸せにしたいと思っています。

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2012.09
20
Category : 農業
台風だったりフェーン現象だったりで、なかなか天気が落ち着かない季節の変わり目です。

夏の間は「メンバーが多忙すぎる」という理由でお休みだった勉強会が再開しました。

今回はメンバーの佐藤くんが夏の間に「ジュニア野菜ソムリエ」の試験を受けたということで、その話をしてもらいました。

2001年に開設されたこの資格。
市場や卸売業などの流通業者やスーパーマーケットなどの小売り業者向けの資格としてスタートしたらしいのですが、一般の主婦の方や芸能人の資格取得者が多数現れ、メディアで取り上げられる機会も多かったため、いつの間にか認知度の高い資格となったようです。

野菜ソムリエには三段階の資格が準備されており、次のように定義されているとのこと。
・ジュニア野菜ソムリエ - 野菜・果物の魅力や感動を知り、自ら楽しむことができる人
・野菜ソムリエ - 野菜・果物の魅力や感動を周囲に伝えていくことができる人
・シニア野菜ソムリエ - 野菜・果物を通じて社会で活躍することができる人
(野菜ソムリエの資格取得者はそれぞれの資格段階に応じた色のスカーフをしていて、ジュニア=赤、野菜ソムリエ=緑、シニア=紫、だそうです。そういえば殆んど赤のスカーフしか見たことがないです。)

今回、佐藤くんがジュニア野菜ソムリエを受講してみた率直な感想が次の二点。
・受講料が高い割りに、講義の内容がいまいち
・資格を使いこなすのは自分次第

私も以前は野菜ソムリエの資格に関心がありましたが、受講料が高い点はやはりネックになりました。ジュニアの資格の受講料が13万円!

た、高いです…。
7回の講義料が含まれているのは分かりますが…。
講義も座学が中心のようですし、なんとか自分で勉強して試験だけ安く受けられるようにしてもらえないでしょうか。

あと、ジュニアの合格率が85%と高い点も自分にとっては逆にネックになりました。
これだけ合格率が高いと、逆にありがたみがないというか。

そういうこともあって「資格を使いこなすのは自分次第」という感想も生まれたのかもしれません。

佐藤くんは、「資格をとってからが始まりだと思います」と言っています。これから一つ一つ勉強を重ね、知識を身につけていきたいと。

とは言え、野菜ソムリエの高い認知度は魅力的ですし、野菜ソムリエ協会のイベントを通して他の業種の(消費者でもある)野菜ソムリエの方と交流する機会が得られることは農家としてよい経験になると思います。

若干の天の邪鬼である私は野菜ソムリエの資格を取ることはないと思いますが(受講料も払えないですし)、百姓として、野菜ソムリエさん以上の知識と経験を身に付けられるように勉強を続けたいと思いました。
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