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百姓診断士の農楽堂

外資系企業を辞め、百姓を目指す、診断士のタマゴが書くブログ

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林 英亮

Author:林 英亮
「茶林農園」代表。
(代表というか今のところ私以外に従業員はいないのですが。)
農業を通していろんな人を幸せにしたいと思っています。

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2011.12
06
Category : 農業
勉強会のレビューです。

今回はJAに就職した小林くんが、北川太一さんの
『いまJAの存在価値を考える~「農協批判」を問う~ 』
という図書を発表してくれました。

本書では農協への批判を認めながら、農協とい組織の特性をみつめ直して、今後は農協と組合員、地域住民が双方向につながりを深めていくことの必要性を問いかけているようです。

農協はその名の通り、協同組合です。 恐らく本来は農業に携わる人たちによる農業に携わる人たちのための組合だと思うのですが、実際には出資金さえ払えば農家でなくとも組合員(正式には准組合員)になることができ、その事業内容も農業だけでなく、流通や金融、保険など幅広くなっています。

また、農協法という法律によってその存在が守られ、巨大な団体で政治的活動も行います。

というわけで、私にも全体像がよくわからないほど巨大な組織なのです。

かくいう私も組合員の一人ですが、「一員」である、という意識はあまりなく、「取引先の一つ」として農協とつながっている、という意識の方が大きいです。

「農協を解体させるべきだ!」なんて考えたこともないですが、同時に「農協を守っていこう!」と考えたこともありません。

農協に期待することは一般の企業に対する期待とさほど変わりません。
「組織として理念を持って、ゴーイングコンサーンでありながら社会貢献を続ける」こと。

巨大な組織であり、そのぶん社会に与えるインパクトも大きい組織です。

経営者のおもちゃにならないこと、一般の職員がボトムアップで正しい意見を通せる社風、そんな当たり前のことも普通に期待してます。

小林くん、期待してますので頑張ってね!
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