RSS
Admin
Archives

百姓診断士の農楽堂

外資系企業を辞め、百姓を目指す、診断士のタマゴが書くブログ

プロフィール

林 英亮

Author:林 英亮
「茶林農園」代表。
(代表というか今のところ私以外に従業員はいないのですが。)
農業を通していろんな人を幸せにしたいと思っています。

Facebookページ始めました。
ご興味ある方、「いいね!」や「シェア」お願いします。
http://www.facebook.com/ChayashiFarm

最近の記事
最近のコメント
最近のトラックバック
月別アーカイブ
カテゴリー
FC2カウンター
ブログ内検索
RSSフィード
リンク
ブロとも申請フォーム

この人とブロともになる

QRコード
QRコード
Powered by fc2 blog  |  Designed by sebek
--.--
--


--:--
上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。
2011.12
21
Category : 農業
先週末のイベントの準備(詳しくは茶林農園のFBページを見てください)で忙しく、先週の勉強会のレビューがまだでした。

先週は私の発表で、選んだ図書は、
シェア<共有>からビジネスを生み出す新戦略
レイチェル・ボッツマン/ルー・ロジャース
です。

農業で使用する機械や道具はかなり高価なものがたくさんあります。これらの高価な道具は農家の経営を圧迫し、私のような新規参入者には大きな障壁となっています。一方で、四季のサイクルにあわせて植物を育てるという農業の特性上、これらの高価な道具は年中使われるわけではなく、ほとんどの時間を倉庫で過ごすことになります。

とても便利だけど、高くて、ほとんどつかわれない。
あぁもったいない。誰か貸してくれればいいのに。。。
そう考えていたときに本書に出会いました。

本書を読み始めてすぐ、直感的に「シェアビジネスはこれから間違いなく伸びる」と感じました。

資源が枯渇する社会を目の前にして、現在の買い続けて捨て続ける経済のシステムには誰もが心の奥で矛盾を感じているのではないでしょうか?

シェアビジネスのいいところは、使いたいときに使うという利便性を第一にしているのに、二次的な効果として環境や資源を大切にできるところです。また、シェアビジネスを構築していく上で新しいコミュニティが生まれ、「自分ジブン」という考えから「私たち」という懐かしくも新しい考えが醸成されます。

シェアされるのはモノだけではありません。時間や空間、技術や情報、お金なんかもシェアの対象になり得ます。

ただ一つ気がかりなのは、シェアビジネスの大部分はインターネットやインターネットを介したソーシャルネットワークの発達によって成り立っていることです。じゃあ、IT弱者は取り残されるの?という心配があります。

なので、やはりネット上でのつながりと共に現実社会でのつながりもこれまでと同様に大切なんだと思います。

ITに強い若者は、年金とかお金の面だけじゃなくて、そういう面でおじいちゃんやおばあちゃんに貢献できる時代になっているのかもしれません。

さて、ちょっと話が農業から離れてしまったように感じるかもしれませんが、これらの話は農業にも十分に活かせると思っています。

茶林農園では「お客様とともに感動を体験する」という理念を持っています。

「感動」をシェアする。

うん、いい感じです。
上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。