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百姓診断士の農楽堂

外資系企業を辞め、百姓を目指す、診断士のタマゴが書くブログ

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林 英亮

Author:林 英亮
「茶林農園」代表。
(代表というか今のところ私以外に従業員はいないのですが。)
農業を通していろんな人を幸せにしたいと思っています。

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2011.05
18
Category : 農業
畝立て二日目の朝に兄師匠から電話を頂きました。

「おー、畝立て始めたんだなー。昨日のブログ見たよ。
 でもあの写真だと上手く畝立ってないねー。
 ロータリーカバーはちゃんと畝立て用に設定したかい?」

早速ブログを見て電話を頂けるとはなんと有難い!
でも、ロータリーカバーの設定とは???

こちらも早速ロータリーカバーをよく見てみました。
すると、、、ありました!昨日は見落としていたようです。

写真中央部のハンドルをクルクル回すと、ロータリーカバー後部が若干上がります。
ロータリーカバー上部のハンドル

これで畝立て用の設定が完了。
畝立て用の設定

下の写真が「耕うん」設定時のロータリーカバー位置。
耕うん設定時のカバー位置

そしてこちらが「畝立て」設定時のロータリーカバー位置。
カバー後部が若干上がっているのが確認できます。
畝立て設定時のカバー位置

この状態で畝を立てると、確かに、昨日とは違います。
設定後の畝

写真では分かりづらいですが、通路部分に立って確認するとその違いが分かります。
設定後は培土板が深く入り、畝が高く立つ印象です。ホントに全然違います。

そうこうしていると、再び兄師匠から電話が。

「おーい、近所で畝立て始めたから、良かったら見においでー。」

聞くとあと30分くらいで終わりそうとのこと。
師匠のところまで車で20分ほどかかるのですが。。。

トラクターを畑の真ん中に置き去りにし、走って車まで戻りました。

そして畝立て現場へ急行。

幸い、畝立て作業はまだ進行中でした。

印象は、「ウチのと全然違う!」

まず土の状態が全く違いました。
ウチの畑の土はまだ大きな塊がゴロゴロしていますが、こちらの土はサラサラ。
そして本当にきれいな畝が出来上がっているではないですか!
通路部分と畝の肩の部分は培土板できれいに土が避けて固められ、スベスベしている感じです。

トラクターのギアの設定やロータリーの回転数、培土板の設定など詳しく聞かせて頂きました。

一つ大きな発見は、培土板の傾きを調整するためにもう一つの設定箇所があるということでした。

下の写真(先ほどの写真と同じものですが)の上部のハンドルを回すと、培土板の装着部分が上がったり下がったりします。
これを使っても、培土板の傾きを調整できるということでした。
ロータリーカバー上部のハンドル


私は培土板本体についている調整ハンドルだけを使って角度を調整していましたが、これだけだと、どうも畑の中では平行よりも下向きになっているような気がしていました。

ウチよりも全然きれいな畝を見て、ちょっと意気消沈したところもありましたが、新しい発見を得て、さらに畝立て作業を進めました。

そして今日は全部で17本の畝を立てることができました。
これでトラクターでの畝立て作業は終了!
あとは手作業でスコップやクワやレーキを使って畝を整えていきます。

と、再び師匠から電話が。

「おーい、俺も今、畝立ててるよー。良かったら見においでー。」

聞くと、あと20分ほどで終わるとのこと。
「師匠!ウチからそこまで20分かかること知ってますよね!」
ツッコミつつも猛ダッシュで車のもとへ。
師匠のところに駆けつけました。

「おつかれさんー。待ってたよー。あと一本だけ畝立てるから。」

師匠が畝を立てている畑も去年まで田んぼだったところ。
なのに、やはりウチとは土が全く違う。
そして師匠の立てる迷いのない真っすぐな畝。
師匠の畝立て

師匠、眩しいです。

最後に師匠からもう一つアドバイスが。
「畝を立てる直前にロータリーの回転数を3ぐらいにして耕うんすると土も細かくなってきれいな畝が立つよ。」

ウチの畑はこの天気でもまだ土の深い部分が乾ききってないので、それは無理なのですけど、それでも、

「師匠、そのアドバイスはあと二日くらいに前に聞きたかったです。」

来年こそは師匠のような畝を立てようと心に誓って家に帰りました。

この二日間、初めてトラクターでの畝立てに挑戦しましたが、とても勉強になりました。

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