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百姓診断士の農楽堂

外資系企業を辞め、百姓を目指す、診断士のタマゴが書くブログ

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林 英亮

Author:林 英亮
「茶林農園」代表。
(代表というか今のところ私以外に従業員はいないのですが。)
農業を通していろんな人を幸せにしたいと思っています。

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2011.05
03
Category : 農業
今日は日差しも風も強くなく、田植えにはいい天候に恵まれました。

私はというと、実家の田植えは風邪気味の兄に託して、二回目となる、たい肥の散布を行いました。(いやちょっとは田植えも手伝ったのですが。ほんの少し。)

今回も2トンほどのたい肥を撒きました。
前回はスコップと一輪車を使って相当つらい目にあったので、今回は散布の方法を変えました。

とはいっても、手持ちの道具は限られています。
限られた条件の中で、今回は2通りの方法を試しました。

方法①「まくぞーくん」
まくぞーくん

「まくぞーくん(商品名)」は本来、粉状やペレット状に加工された肥料を散布するのに使います。大胆(そのまんま)かつチャーミングなネーミングです。小屋の掃除をしているときにホコリまみれなった「まくぞーくん」を発見し、妻に洗ってもらいました。

これでたい肥を撒いてみようというのが第一の方法です。
一輪車で運んだ後にスコップで散らすという前回の2つのステップを、「まくぞーくん」を使うことで運びつつ散らすという1ステップに省略できると考えました。

しかしこのアイデアは兄師匠から既にダメだしをもらっていました。
兄師匠曰く、「詰まって撒けないよ。」とのこと。

そこで「ふるい」にかけて細かくしてから「まくぞーくん」にたい肥を入れて挑戦しました。

結果は、、、

ダメでした。全くダメ。
2秒で詰まりました。
全然出てこない。

そこですぐに第二の方法へ。

方法②「てみ」
手箕

「てみ」は最も基本的な農具の一つ。「手箕」と書きます。収穫に使ったり、土や穀物の運搬・選別に使ったり、古くから使われているスグレモノ。

第二の方法はいたってシンプル。
1.たい肥をスコップで「てみ」に入れる。
2.「てみ」を持ってたい肥を撒きたい場所へ移動。
3.後ろ歩きで「てみ」をフリフリしながらたい肥を散らす。

この方法の良い所は、
・「まくぞーくん」と同じく、一輪車で運んだ後にスコップで散らすという前回の2つのステップを1ステップでこなせる。
・「てみ」は地面に置けるので、たい肥を入れるのがラク。(一輪車はたい肥をのせる位置が高くてつらい。)
・「てみ」はプラスチック製で軽い。(一輪車はカラになってもゴロゴロの畑の中では重い。)

短所は、
・一輪車に比べると「てみ」は容量が小さいので、何回も運ばなければいけない。(2トンのたい肥を運ぶには200回くらいの往復が必要。)

まぁ、短所はありますが、前回の方法が辛すぎたため、今日はこの方法を採用。
2トンのたい肥を全て一人で散布しました。(面積は1600平方メートルくらい。)
所要時間は約6時間。

後半はさすがに足がふらつきました。
田植えをしていた村の人も見ていたらしく、「大変そうやねー。」との声を頂きました。

確かに大変でした。でも前回よりはだいぶ楽になったかな。

因みに明日と明後日も2トンずつのたい肥を撒く予定です。
頑張ります。
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