RSS
Admin
Archives

百姓診断士の農楽堂

外資系企業を辞め、百姓を目指す、診断士のタマゴが書くブログ

プロフィール

林 英亮

Author:林 英亮
「茶林農園」代表。
(代表というか今のところ私以外に従業員はいないのですが。)
農業を通していろんな人を幸せにしたいと思っています。

Facebookページ始めました。
ご興味ある方、「いいね!」や「シェア」お願いします。
http://www.facebook.com/ChayashiFarm

最近の記事
最近のコメント
最近のトラックバック
月別アーカイブ
カテゴリー
FC2カウンター
ブログ内検索
RSSフィード
リンク
ブロとも申請フォーム

この人とブロともになる

QRコード
QRコード
Powered by fc2 blog  |  Designed by sebek
--.--
--


--:--
上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。
2011.04
26
Category : 未分類
今日は一日中小雨が降っていました。

今日の作業はショウガの畝作り。

種ショウガを4月中旬から5月上旬に植え付けると、夏にはビールのお供にぴったりの筆ショウガ、晩秋には新ショウガが収穫できます。

私が楽しみにしているショウガの利用法は、「ジンジャーハイボール」です。

横浜に住んでいるときに、ジンジャーハイボールにショウガの搾り汁を「これでもか!」というくらい入れる焼き鳥屋さんがあったのですが、ホントに美味しかったことを覚えています。
ウィスキーをジンジャーエールで割っただけではあの味は出せません。
「これでもか!」のショウガの搾り汁が必要なのです。

あの味を再現したい!いやあの味を超えるジンジャーハイボールをガツンと飲みたい!この思いが私のショウガ作りのモチベーションとなっています。

なにはともあれ、今日はそのショウガ作りの出発点となる畝作り。
幅80cm、高さ20cmの畝を3本作りました。
道具はスコップ、クワ、レーキ、それと、真っすぐな畝を立てるためにロープと杭を使いました。

ショウガの畝

きれいな畝が出来上がったつもりですが、どうでしょう?
ここに1条(1列)で60cm間隔に芽出しした種ショウガを植えていく予定です。


ちょっとしたひと手間も加えました。
畝の間の通路部分をスコップで掘り下げて、そこに草と前作のキャベツやハクサイの残渣、発酵鶏糞を埋め込んだのです。
草取りででたゴミや前作の残渣の処理を兼ねた土づくりです。
畝の真下に入れると、これらの粗大有機物がショウガの根に悪さをする恐れがあると考えて通路部分に入れました。鶏糞は発酵促進剤の役割を期待して入れています。

草と鶏糞


さて、私は作業が終わると道具をきれいに洗うようにしています。
「道具を大切にする」、これは師匠の教えの一つです。
確かにきれいに洗っておくと道具は長持ちするし、次に使用するときも使い勝手がよいです。
百姓は泥だらけのイメージがあるかもしれませんが、そんなことはない、とてもキレイ好きです。

スコップを丹念に洗う私を見ていた祖母が、
「いいことだねぇ。私のおじいちゃんも道具を大切に使わない百姓はダメだと言っていたよ。」
と褒めてくれました。

でも、しかしながら。

祖母はスコップもクワも洗いません。。。
使ったら使いっぱなし。

でも、私はそれを責める気持ちは一切ありません。

祖母は昭和元年生まれ。
いつの頃からか腰も曲がり、最近は手押し車なしでは歩くことも辛そうです。
しかし、毎日自分の畑に行って作業をしています。
昨日はさつまいもを植え付けたそうです。

私は祖母を誇りに思っています。
道具を洗わなくてもしょうがないでしょう。
スポンサーサイト
上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。